サンスベリア・ゴールデンハニーはサンスベリアの中でも小型の品種です。
葉の両端の黄色い斑が特徴で、特徴的な見た目をしています。
このページではサンスベリア・ゴールデンハニーの成長の様子をお伝えします。
基本情報
名称 | サンスベリア・ゴールデンハニー |
原産地 | アフリカ熱帯地帯 |
大きさ | 20cm程度 |
花言葉 | 永久・不滅 |
温度 | 10度以上 |
日当たり | 直射日光を避けた日当たりの良い場所。 |
水やりの頻度 | 土の表面が乾いてから2日程度空けて実施。週1回程度。 |
成長日記
項目 | 内容 |
---|---|
購入時期 | 6月上旬 |
苗 | ダイソーの300円苗 |
土 | ダイソーの「このまま使える観葉植物の土」、鉢底石あり |
水やり | 週1回 |
環境 | 風通しの良いレース越しの窓際 |
購入
ダイソーで300円+消費税で購入できました。
葉は10枚ほどついていて、植え替え時に子株を確認できました。(写真は植え替え後の子株の様子)
植え替え直後
2週間経過:子株が出てくる
3週間経過:子株が大きくなる
1ヶ月経過:子株がさらに大きくなる
1ヶ月半経過:変化なし
2ヵ月経過:株分け
親株・子株ともに変化が薄くなりました。
子株も十分な大きさなのでこのタイミングで株分けします。
まず、株を抜いて清潔なはさみで切り分けます。
子株を見ると、株が接していた部分が蒸れていたのがわかります。
親株は元の土に赤玉土と鹿沼土を配合し元の鉢に戻しました。
子株はハイドロボールに植え替えました。
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