サンスベリア・ハニーバニーはサンスベリアの中でも小型の品種です。
葉の両端に黄色い班が入り、葉の中毛部分は深い緑色をしているのが特徴です。
このページではサンスベリア・ハニーバニーの成長の様子をお伝えします。
基本情報
名称 | サンスベリア・ハニーバニー |
原産地 | アフリカ熱帯地域 |
大きさ | 20cm程度 |
花言葉 | 永久・不滅 |
温度 | 10度以上 |
日当たり | 直射日光を避けた日当たりの良い場所。 |
水やりの頻度 | 土の表面が乾いてから2日程度空けて実施。週1回程度。 |
成長日記
購入時期 | 5月下旬 |
苗 | ダイソーの300円苗 |
土 | ダイソーの「このまま使える観葉植物の土」、鉢底石あり |
水やり | 週1回程度 |
環境 | 風通しの良いレース越しの窓際 |
購入
ダイソーで300円+消費税で購入できました。
葉は2枚付いていて、子株も出てきていました。
植え替え直後
親株と子株を切り分けてから植え替えを行いました。
1ヶ月経過:子株が枯れてしまう
切り分けた子株が枯れてしましました。
もう少し根が張ってから切り分けるべきでした。
親株は特に変化はないです。
1ヶ月と1週間経過:子株が出てくる
落ち込んだのも束の間、新しい子株を確認することができました。
わかりにくいですが、1mmほど芽が出てきています。
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